2007年10月30日火曜日

指示られる・・・・・・って楽しい?

週間 猫の目編集局

こんにちは、猫の目です。
10月28日(日)は、立教大学のホームカミングデー。
そのイベントの中で立花先生が
「団塊の世代こそ”知の救世主”」
という演題で講演をしましたが
猫の目もその会場で耳をそばだてていました。

面白かったのは
司会進行役の庄司先生の
「みなさん・・・・”しじられたい!”てしってますか?」
の一言。
猫の目は・・・・”?”なんだろうと疑問に思う。

庄司先生は
「今の若い人たちはね、”指示をされたいの!”ね
 自らが主体的になって動かないのよ・・・・・・・」
とPassivity(受動的)が顕著であることを
話されていた。

これって、一見、楽チンなように思えるけど
楽しくないよね。

デジタル社会になって、見方によっては選択する
チャネルが増えたように思える一方で、
立花先生が、講演の中で触れていたけど
「今の若者は本を読まない、」と活字離れを指摘していた。

確かに、一頃の昔から比べたら、電車の中でも
若い人たちの手には、文庫本ではなく
携帯が握られて姿が目立つようになったと思う。

携帯でメールを打つことも、文庫本を読んでいることも
活字に触れていることでは相違ないかもしれないけど、

本を読む作業には、活字の間の想像の力があるように
思う。
よく、文章の谷間を読み取る力が大切だ云々と言われた
記憶がある。

こういった作業から他人の気持ちを忖度することを
覚えるような気もする。
携帯でメールでは、決して味わうことのできない
コミュニケーションの奥深い光の部分

このブロクを読まれているあなた・・・・・
最近、本を読んでいますか?

                猫の目

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